2014年09月11日

英語発音講座 -プロローグ-

どうも、声優派遣屋の矢吹です

今日からは声優派遣屋のブログを「英語の発音をよくするには?」というテーマでお送りしていきたいと思います。

私たちは人生の大部分を日本で過ごしています。
普通に生活しているだけで、テレビやラジオ、街中、お店、いろんなところで当然のように「日本語を聞く」機会があります。そうやって生活しているうちに私たちは「日本語」を身に付けました。


しかし英語をはじめとした外国語を日常的に扱える人は私たちの中にはあまりいません。
自分から進んでたくさん勉強でもしない限り私たちは「外国語」に触れる機会があまりないからです。なので逆に洋画の字幕版などをたくさん観ている人の中には、そこで英語を覚えた、という人もいます。


まぁ細かい話は抜きにして、
基本的に「言語」というものはその言語にいかにたくさん触れ、たくさんことばを自分の中に吸収したかで、どれだけ扱えるかが変わってきます。


これは外国語の発音も基本的には一緒。
外人の方でまだ日本語に不慣れな方が日本語を使おうとするとどうしても「カタコト」になってしまいますよね。逆に英語に不慣れな私たちが英語を発音しようとしても、英語を母語としている人たちのようなよい発音で「ペラペラ」と喋ることはできません。



では英語をいっぱい勉強すれば英語の発音がよくなるのかというとそうではありません。
英語をたくさん勉強することで英語を自在に扱えるようにはなりますが、
テレビで見る大企業の社長さんやプロスポーツ選手のような人たちは全員カッコイイ発音で喋れているでしょうか??
彼らは優れた英語の「知識」をもってはいますが、優れた英語の「発音」を有してはいません。だからいかにも「日本人が喋った英語」にしか聞こえないのです。



では「優れた英語の発音」というのはいったいなんなのか。
なぜ、私たちは日本人らしい英語しか喋れないのか。



その答えは私たちが「日本語の発音で英語を考えているから」です

よく英会話の本などを見ると

What are you going to do next Sunday?

といった文があれば

ワット アー ユー ゴゥイング トゥ ドゥ ネクスト サンディ

などと読み方が書いてあると思います。


こういうのを見るたび「ああ、頑張って日本語で英語の読みを表してるんだな…」と思います。もちろんこれは悪いことではなく、このカタカナ通り発音すれば大体伝わります。そして日本人に英語の発音を説明する上で、このブログでもそうですが「カタカナ表記」はやはりわかりやすいのです。


ですがこれではやはり「日本人が喋った英語」にしか聞こえません。


どうせならカッコイイ発音や、外人さんらしい発音をしてみたくないですか?
というかなにより、声優としてやっていく上で「英語の発音スキル」が必要になるときがあります。DJのような喋りが求められたとき、バイリンガルという設定のキャラを演じることになった時など、英語の発音が必要になる機会は考えるといくつもあると思います。


まずは英語の発音に関して正しく理解しましょう。
そしてそれをもとにいろんな単語、文章などの発音を身につけていくことで
理想の英語発音を手に入れましょう

講座スタートは次回からです。
お見逃しなく


ラベル:発音 英語 声優
posted by Voice Closer 矢吹 at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語の発音講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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